next.js .env.localについて

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Next.jsバージョン9.4以降から、環境変数の取り扱いが変更になっているようです。
サーバー側でに渡す環境変数は、.env.localで設定すれば良くて、
クライアント側からアクセスしたい環境変数は、.env.localに記載後、
next.config.jsで再度、設定するといい

.env.local

API_KEY=XXXXXXXX
END_POINT=XXXXXXX
SLACK_WEBHOOK_URL=XXXXXXXXX


next.config.js

module.exports = { 
  env:{ 
    SLACK_WEBHOOK_URL:process.env.SLACK_WEBHOOK_URL
  }
};



あれ、これでもconsoleから見えちゃう。。。